初夏になるとスーパーや八百屋の店頭に青梅が並び始め、ご自宅で手作りの果実酒作りに挑戦したいと考える方も多いのではないでしょうか。
「せっかく作るなら、自分好みの美味しい味に仕上げたい」と思う一方で、スーパーのお酒売り場に行くと様々な種類があり、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。
この記事では、果実酒作りに欠かせないベースとなるお酒の選び方や、種類ごとの味わいの違いについて、初心者にも分かりやすく解説します。
さらに、ご自宅まで重い荷物を運ぶ手間が省ける、ネット通販で人気のベース用アルコール飲料を厳選してご紹介します。
- 果実酒作りに適したベースの選び方
- ホワイトリカーと他のお酒の味の違い
- 通販で買えるおすすめの銘柄10選
- 梅酒を漬けるお酒のおすすめは?知っておきたい基本知識
- 梅酒を漬けるベースにおすすめのお酒10選
- 1. [CHOYA] チョーヤ ブランデーVO 1800ml
- 2. [サントリースピリッツ] ホワイトリカー 果実酒用 紙パック 1800ml
- 3. [ホワイトタカラ] タカラ ホワイトタカラ 果実酒の季節 35度 1.8Lパック
- 4. [メイリ] 手作り果実酒 ホワイトリカー35度 1800ml
- 5. [明利酒類] ホワイトリカーメイリ ビン 1800ml
- 6. [宝酒造] ホワイトタカラ 果実酒の季節 35度 ペット 4L
- 7. [札幌酒精] 35リカー 35% 900ml 果実酒用ベース
- 8. [Suntory] サントリー ブランデー VO 640ml
- 9. [REMY MARTIN] レミーマルタン VSOP 700ml 正規品
- 10. [Hennessy] ヘネシー V.S 箱入り 700ml
- まとめ:梅酒を漬けるお酒にこだわって自分だけの味を作ろう
梅酒を漬けるお酒のおすすめは?知っておきたい基本知識
Booze Realm Image- 梅酒を漬けるときにおすすめのお酒について
- ホワイトリカーとブランデーの違いについて
- ホワイトリカー以外のお酒!ウイスキーやウォッカの特徴
- 梅酒に使えるお酒の種類とベース選びのポイント
- 自家製梅酒は何ヶ月漬ければ飲めるのか
1. 梅酒を漬けるときにおすすめのお酒について
ご自宅で手作りの果実酒に挑戦する際、まず最も重要になるのがベース選びです。
「梅酒を漬けるときにおすすめのお酒はどれだろう」と悩む方も多いですが、基本的にはお好みの蒸留酒であれば自由に選ぶことができます。
ただし、日本の酒税法において、家庭で果実酒を作る場合には必ず「アルコール度数が20度以上のお酒」を使用しなければならないという厳格なルールがあります。
これは、アルコール度数が低いお酒の中に果実を漬け込むと、瓶の中で再発酵が起きてしまい、意図せずに新たなお酒を醸造してしまう(法律違反になる)危険性があるためです。
また、度数が低いと果実の水分でさらにアルコールが薄まり、カビや腐敗の原因にもなります。
Booze Realm Imageそのため、安全に美味しい果実酒を作るためには、アルコール度数が35度前後の高い蒸留酒を選ぶのが最も確実で失敗の少ないおすすめの方法です。
スーパーなどで「果実酒用」として売られている商品の多くは35度に設定されており、これらを選べば間違いありません。
ご自身の好みの味を想像しながら、安全基準を満たすベースのお酒をじっくりと探してみましょう。
2. ホワイトリカーとブランデーの違いについて
果実酒作りで最も定番とされるのが「ホワイトリカー」ですが、近年では「ブランデー」を使用するレシピも非常に人気を集めています。
これら二つのベースには、仕上がりの味わいや香りに明確な違いがあります。
ホワイトリカーは甲類焼酎と呼ばれるジャンルに属し、何度も蒸留を繰り返しているため、限りなく無味無臭に近いピュアな性質を持っています。
そのため、青梅が持つ本来の爽やかな酸味や香りを、一切邪魔することなくストレートに引き出してくれるのが最大の特徴です。
一方、梅酒を漬けるお酒としておすすめのブランデーを使用した場合、ブドウ由来のフルーティーで豊かな香りが果実の風味と見事に融合します。
チョーヤ梅酒株式会社の公式サイトでも、その違いについて以下のように解説されています。
ホワイトリカーで作るのに比べて香りが華やかに、一味違った梅酒をお楽しみいただけます。熟成するほどに旨味やコクが出るので、じっくり熟成を楽しみたい方にもおすすめです。
果実そのもののピュアな味を楽しみたい方はホワイトリカーを、コク深くまろやかでリッチな仕上がりを求める方はブランデーを選ぶと良いでしょう。
どちらも全く異なる魅力があるため、小さな瓶を二つ用意して作り比べてみるのも、手作りならではの楽しい体験になります。
Booze Realm Image3. ホワイトリカー以外のお酒!ウイスキーやウォッカの特徴
王道のベース以外にも、個性的な仕上がりを求めて様々なお酒を活用する方が増えています。
たとえば、ウイスキーでおすすめの銘柄を使って仕込むと、樽熟成によるスモーキーな香りや深いコクが加わり、非常に奥深い大人の味わいに変化します。
ウイスキー自体に強い個性があるため、少しクセのある強い味わいが好みの方や、炭酸水で割ってハイボールのように楽しみたい方に最適な選択肢です。
また、ウォッカでおすすめの銘柄を使用するのも、最近のトレンドの一つとなっています。
ウォッカはホワイトリカーと同じく無色透明でクセがないスピリッツですが、アルコール度数が40度以上と非常に高いのが特徴です。
度数が高いウォッカを使用すると、果実からの成分抽出が早まり、よりキリッとしたシャープでクリアな味わいに仕上がります。
- ウイスキーで作ると樽の香りが移り、コク深い大人向けの味になる
- ウォッカは度数が高く、果実のエキスが早く抽出されやすい
- それぞれのお酒が持つ個性が、仕上がりの味を大きく左右する
ホワイトリカー以外のお酒にも挑戦することで、手作りのバリエーションは無限に広がっていきます。
Booze Realm Image4. 梅酒に使えるお酒の種類とベース選びのポイント
ここまで紹介してきたもの以外にも、梅酒に使えるお酒の種類は多岐にわたります。
たとえば、本格焼酎である「麦焼酎」や「芋焼酎」をベースとして選ぶことも可能です。
麦焼酎を使えば麦の香ばしさがほのかに香るスッキリとした仕上がりになり、芋焼酎を使えば芋の甘い香りと果実の酸味が混ざり合う独特の風味になります。
ジンを使用すれば、ボタニカル(ハーブやスパイス)の爽やかな香りがプラスされ、カクテルベースとしても優秀な一杯が完成します。
このように、梅酒のベースとしておすすめの種類は、最終的にどのような飲み方をしたいかによって変わってきます。
食中酒としてサッパリと飲みたい場合はホワイトリカーや麦焼酎を、食後にデザート感覚でチビチビと楽しみたい場合はブランデーや黒糖焼酎を選ぶのがポイントです。
アルコール度数が20度以上(推奨は35度以上)という基本ルールさえ守れば、どんな蒸留酒でも果実酒作りに向いているお酒になり得ます。
ご自宅の棚に眠っている度数の高いスピリッツがあれば、少量からオリジナルの果実酒作りに活用してみるのも良いアイデアです。
5. 自家製梅酒は何ヶ月漬ければ飲めるのか
ベース選びが終わって無事に仕込みが完了すると、次に気になるのは「いつから美味しく飲めるようになるのか」という点ですよね。
自家製梅酒は何ヶ月漬ければ飲めるのかという疑問に対しては、一般的には「約3ヶ月後から」が飲み頃のスタートラインとされています。
3ヶ月ほど経過すると、果実からエキスがしっかりと溶け出し、砂糖の甘みとアルコールが馴染んで美味しい果実酒として成立します。
しかし、手作りの醍醐味は、そこからさらに熟成させて味の変化を楽しむことにあります。
半年から1年ほどじっくりと寝かせることで、アルコールの角が取れて非常にまろやかになり、琥珀色の美しいコク深い味わいへと成長していきます。
- 仕込んでから約3ヶ月で、さっぱりとしたフレッシュな味を楽しめる
- 半年〜1年寝かせると、コクと深みが増してまろやかになる
- 1年以上漬け込む場合は、途中で果実を取り出すのがおすすめ
熟成期間による味の変化を比べながら、ご自身にとってのベストな飲み頃を見つけるのも、手作りならではの大きな楽しみです。
梅酒を漬けるベースにおすすめのお酒10選
Booze Realm Image| No. | 製品名 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 1 | [CHOYA] チョーヤ ブランデーVO 1800ml | 果実酒専用にブレンドされた豊かな香り | まろやかでコクのあるリッチな味に仕上げたい方 |
| 2 | [サントリースピリッツ] ホワイトリカー 果実酒用 紙パック | 定番の安心感と捨てやすい紙パック仕様 | 果実本来のピュアな味を引き出したい方 |
| 3 | [ホワイトタカラ] 果実酒の季節 35度 1.8Lパック | クセのないクリアな味わいで失敗知らず | 初めて果実酒作りに挑戦する初心者の方 |
| 4 | [メイリ] 手作り果実酒 ホワイトリカー35度 1800ml | 長年愛される高品質なアルコールベース | スッキリとした雑味のない仕上がりを求める方 |
| 5 | [明利酒類] ホワイトリカーメイリ ビン 1800ml | 長期保存に適した伝統的な瓶入りタイプ | 昔ながらの瓶入り商品にこだわりがある方 |
| 6 | [宝酒造] ホワイトタカラ 果実酒の季節 ペット 4L | 大容量の4Lペットボトルで圧倒的なコスパ | 毎年大量の果実酒を一度に仕込むヘビーユーザー |
| 7 | [札幌酒精] 35リカー 35% 900ml | 扱いやすい900mlのコンパクトサイズ | 少量の果実で試験的に様々な味を作ってみたい方 |
| 8 | [Suntory] サントリー ブランデー VO 640ml | フルーティーな香りと手頃な価格帯 | 少量の瓶で洋酒ベースの手作りに挑戦したい方 |
| 9 | [REMY MARTIN] レミーマルタン VSOP 700ml | コニャックの力強いコクと芳醇な香り | 最高級のベースで極上の贅沢な一杯を作りたい方 |
| 10 | [Hennessy] ヘネシー V.S 箱入り 700ml | エレガントで力強いオーク樽の風味 | プレゼント用など特別な思いを込めて仕込みたい方 |
1. [CHOYA] チョーヤ ブランデーVO 1800ml
果実酒のトップブランドであるチョーヤが、家庭での手作り用に特別にブレンドして開発したのが、こちらの専用ブランデーVOです。
果実の風味を最大限に引き出すために、アルコール度数はしっかりと37度に設定されており、カビなどの失敗を防ぎながら美味しく熟成させることができます。
無味無臭のベースとは異なり、仕込んだ直後からブドウ由来のフルーティーな香りが漂い、数ヶ月寝かせるだけで驚くほどまろやかで深いコクが生まれます。
いつもの味に少し飽きてしまった方や、大切なお客様にお出しするような、ワンランク上の上品な仕上がりを求めている方に強くおすすめします。
1800mlという大容量でありながら価格も比較的リーズナブルに抑えられているため、毎年大量に仕込むご家庭でも気兼ねなくたっぷりと使用できます。
ストレートやロックでじっくりと味わいたくなる、芳醇な香りの自家製果実酒をぜひご自宅で体験してみてください。
2. [サントリースピリッツ] ホワイトリカー 果実酒用 紙パック 1800ml
日本の洋酒市場を牽引するサントリーが提供する、果実酒用ベースとして絶大な人気と信頼を誇る大定番の商品です。
限りなく不純物を取り除いたクリアな酒質が特徴で、青梅が持つ本来の爽やかな酸味や繊細な香りを、一切の邪魔をすることなくストレートに引き出してくれます。
アルコール度数は推奨される35度をしっかりとキープしており、初心者の方でもカビを発生させるリスクが少なく、安心して手作りに挑戦できます。
クセが全くないため、氷砂糖の量や果実の種類によって自分好みに味の微調整がしやすく、アレンジの土台としてこれ以上ないほど優秀なアイテムです。
毎年どのベースを買うか迷ってしまうという方は、まずはこの定番商品を一つ選んでおけば、間違いなく美味しいオーソドックスな味に仕上がるでしょう。
3. [ホワイトタカラ] タカラ ホワイトタカラ 果実酒の季節 35度 1.8Lパック
焼酎造りで長年の実績を持つ宝酒造の「ホワイトタカラ 果実酒の季節」は、全国のスーパーでもよく見かける親しみやすいパッケージが目印です。
長年培われた蒸留技術によって生み出される酒質は非常にピュアで、果実のエキスをたっぷりと、そして素早く抽出する優れた能力を持っています。
この1.8Lという容量は、一般的な手作りのレシピ本などで「青梅1kgに対してお酒1.8L」と記載されている基本の分量にぴったり合致するため、計量の手間が省けます。
果実本来のフレッシュな風味を損なうことなく、スッキリとした爽快な飲み口の果実酒を作りたい方に、迷わず手にとっていただきたい定番商品です。
ソーダ割りやお湯割りなど、どのような飲み方をしても味がぼやけず、一年を通して様々なシーンで美味しく楽しむためのしっかりとした土台になってくれます。
4. [メイリ] 手作り果実酒 ホワイトリカー35度 1800ml
茨城県の水戸市で古くから酒造りを行っている明利酒類が提供する、手作り専用のアルコールベースです。
こちらの「メイリ」ブランドは、長年にわたり多くの家庭で愛用され続けてきた実績があり、確かな品質と安定した酒質に定評があります。
無色透明で徹底的に磨き上げられたスピリッツは、素材の持つ色合いを美しく保つ効果があり、完成した際に透明感のある綺麗な琥珀色の液体に仕上がります。
余計な雑味や香りが一切付加されていないため、青梅だけでなく、レモンやイチゴなど様々なフルーツを使った果実酒作りのベースとしても幅広く活躍します。
昔ながらのオーソドックスな味わいを大切にしながら、失敗なく安全に長期保存したいという手作りファンの方に、長く支持され続けている頼れる銘柄です。
5. [明利酒類] ホワイトリカーメイリ ビン 1800ml
先ほどご紹介した「メイリ」のホワイトリカーの、伝統的なガラス瓶入りタイプの製品です。
最近はゴミ捨てが簡単な紙パックが主流となっていますが、お酒の風味を長期間にわたって全く損なうことなく保存できるという点では、ガラス瓶に軍配が上がります。
また、使い終わった後の大きなガラス瓶はしっかりと洗浄・消毒を行えば、来年また新しい果実酒を漬け込むための保存容器として再利用できるという大きなメリットがあります。
紙パック特有の匂い移りが気になるという方や、環境に配慮して容器を再利用しながら毎年少しずつ手作りを楽しんでいきたいというエコ志向の方におすすめです。
確かな品質の中身と、昔ながらの使い勝手の良さを兼ね備えた、本格的な果実酒作りにこだわる方に選ばれ続けている王道の一本です。
6. [宝酒造] ホワイトタカラ 果実酒の季節 35度 ペット 4L
ご自宅の庭で収穫した大量の青梅を処理したり、親戚や友人に配るために毎年たくさんの果実酒を仕込んだりする方に絶対的におすすめなのが、こちらの4Lペットボトルです。
宝酒造の安定した高品質なベースを、大容量ならではの非常に高いコストパフォーマンスで手に入れることができます。
1.8Lのパックを何本も買いに走る必要がなく、これ一本あれば大きな保存瓶を複数用意して、砂糖の量を変えたり果実を変えたりして、様々な味の仕込みを一度に行うことが可能です。
重たい4Lのペットボトルをスーパーから持ち帰るのは大変な重労働ですが、ネット通販を利用すれば自宅の玄関まで確実に届けてもらえるため、大容量こそ通販で買うのが賢い選択です。
毎年欠かさず大量の手仕事を行う熟練のユーザーの方々にとって、コストと手間を劇的に削減してくれる、非常に実用的で頼もしい味方となってくれるでしょう。
7. [札幌酒精] 35リカー 35% 900ml 果実酒用ベース
「初めて手作りに挑戦するので、まずは少量から試してみたい」「色々な種類のお酒を使って味の比較をしてみたい」という方にぴったりなのが、この900mlのコンパクトなサイズです。
一般的な1.8Lの半分の容量であるため、小さな保存瓶でも作りやすく、一人暮らしの方やキッチンの収納スペースが限られているご家庭でも無理なく仕込むことができます。
札幌酒精が手掛けるこちらのベースは、北海道の澄んだ空気の中で造られたスッキリとした味わいが特徴で、果実のフレッシュな風味をしっかりと引き立ててくれます。
青梅だけでなく、季節のベリー類や柑橘類を少しだけ余らせてしまった時に、小瓶でサッと即席の果実酒を作るというような柔軟な使い方ができるのが最大の魅力です。
気軽に手作りの楽しさを体験してみたいというエントリー層の方に、ぜひ手に取っていただきたい扱いやすさ抜群のアイテムです。
8. [Suntory] サントリー ブランデー VO 640ml
サントリーが提供する、日本の食卓に最も馴染み深い手頃な価格帯の洋酒でありながら、フルーティーで華やかな香りを持つ優れたブランデーです。
アルコール度数は37度と果実酒作りに最適な強さを持っており、これを使って仕込むだけで、普段のホワイトリカーとは全く異なる、芳醇でリッチな洋酒の香りが漂う極上の一杯が完成します。
容量が640mlと少し少なめであるため、大きめのジャムの空き瓶などを利用して、試しに少量の果実を漬け込んでみるのにも非常に適しています。
本格的な洋酒ベースの果実酒を作ってみたいけれど、いきなり高価な銘柄を使うのは少し不安だという方に、まずは手始めに挑戦していただきたいコストパフォーマンスに優れた一本です。
完成した果実酒は、食後のデザートワインのように少しずつ大切に味わいたくなる、大人のための特別なリラックスアイテムになるはずです。
9. [REMY MARTIN] レミーマルタン VSOP 700ml 正規品
世界的な知名度と確固たるブランド力を誇る高級コニャック「レミーマルタン VSOP」を、あえて果実酒のベースとして贅沢に使用するという極上の選択肢です。
フランスのコニャック地方で厳格な基準のもとに造られたこのお酒は、バニラやオーク樽の複雑で力強い香りと、圧倒的に滑らかで深いコクを持っています。
この最高級のベースに果実を漬け込んで数ヶ月から数年かけてじっくりと寝かせると、青梅の酸味とコニャックの芳醇な旨みが奇跡的に融合し、市販品では絶対に味わえない幻の果実酒が誕生します。
結婚した年の記念や、お子様が生まれた年の記念など、数年後に特別な日にお祝いとして開けるための、タイムカプセルのような特別な仕込みを行いたい方にふさわしい逸品です。
決して安い買い物ではありませんが、手間暇をかけて自分だけの最高級ヴィンテージを作り上げるという、大人の最高の贅沢とロマンを満たしてくれる特別なベースです。
10. [Hennessy] ヘネシー V.S 箱入り 700ml
最後にご紹介するのは、世界で最も愛されているコニャックの一つである「ヘネシー V.S(ベリー・スペシャル)」です。
厳選された数十種類もの原酒がブレンドされており、エレガントでありながらも力強いオーク樽の風味と、フルーティーな香りが絶妙なバランスで共存しています。
このヘネシーをベースに使用することで、青梅の爽やかさがコニャックの重厚な風味で包み込まれ、非常に立体的で奥行きのある、レストランで提供されるような高級感あふれる味わいへと昇華します。
高級感のある美しい箱入りのパッケージであるため、お酒作りに興味があるお父様や大切な友人への、センスの良いプレゼントとして贈るのにも非常に適しています。
いつもの手作業を、少し背伸びをした優雅な大人の趣味へと引き上げてくれる、上質を知る方にこそ使っていただきたい最高峰のスピリッツです。
まとめ:梅酒を漬けるお酒にこだわって自分だけの味を作ろう
Booze Realm Image- ベース選びの基本:アルコール度数20度以上(推奨35度)のお酒を選ぶ
- 味わいの違い:スッキリ派はホワイトリカー、コク派はブランデーを
- 飲み頃の目安:3ヶ月後から飲めるが、半年〜1年寝かせるとさらに美味
毎年ご自宅で手作りの果実酒を仕込むのは、季節の移ろいを感じられるとても素敵な手仕事ですよね。
しかし、大量の青梅と氷砂糖、そしてベースとなる重たいアルコール飲料をスーパーで購入して自宅まで運ぶのは、想像以上の重労働で体に負担がかかってしまいます。
今回ご紹介した商品はすべてAmazonで手軽に購入でき、1.8Lの紙パックや4Lの大きなペットボトルであっても、自宅の玄関まで確実に届けてもらえるため非常に便利です。
ネット通販の圧倒的な利便性をフル活用し、重い荷物を運ぶストレスをなくして、ご自宅での丁寧で楽しい果実酒作りをスマートに満喫してくださいね。









